あらすじ

内面と外面、精神と肉体、美しい無智者と醜い智者といった対比、作品を豊かに彩る植物的イメージを自在に横断しながら、それらすべてが壮絶な自死へと収束されていく過程を詳らかにする、スリリングかつ斬新な三島論。文庫書き下ろし!===内と外という二元論を危うくする薔薇の花弁、腹からこぼれ出る腸の美しさ──皮膚…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社筑摩書房
レーベルちくま文庫
ISBN9784480511805
出版年月2023-05