あらすじ

「政治家は与野党を問わず嘘っぱちの公約のラッパを吹き、国民はあんな嘘っぱちをいってやがらあ、とニヤニヤしながらこれを聞き、吹くほうはそれをまた承知の上で吹きたてる」。時は移れど、人間の本質は変わらない。世相から、マージャン・酒・煙草、風山房での日記までー風太郎ならではの人間観が飄々とした筆致でつづら…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社筑摩書房
レーベルちくま文庫
ISBN9784480433732
出版年月2016-07