あらすじ

「十のうち九までは礼讃の誠を連ねた中に、ホンの一つ、荷風文学の病弊と見た点を指摘したこと」で終生の恨みを招いた。芸術家が人情に興味を持ってはおしまいだ、「新橋夜話」「すみだ川」は生命の旋律が響いてこない。鴎外、芥川、佐藤春夫との付き合い、ゴシップ、エピソードなど文壇裏話を交えて、人間永井荷風を活写す…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社筑摩書房
レーベルちくま文庫
ISBN9784480431165
出版年月2013-11

登場する地名

新橋