あらすじ

日本民俗学の祖、柳田国男。しかし、稲作・常民・祖霊に代表される「一国民俗学」は、果たして柳田の真の到達点なのだろうか。そこに至る道のりの中にこそ、未来へと向かう思想の豊かさがあるのではないか。かつて『柳田国男の読み方』で著者は、固定的な従来の解釈を退け、丹念にテクストを掘り進めることによって、柳田の…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社筑摩書房
レーベルちくま文庫
ISBN9784480095466
出版年月2013-07