あらすじ

生命は、「生の弾み“エラン・ヴィタル”」を起爆力として、不断の変形を重ねてきた。目的的ではなく、多様な方向に自由な分岐を繰り返す生命の進化の過程ーそれはわれわれの意識にも通じるものである。時間、意識、身体、記憶ー超越論的存在を直観的把握によって解明しようとしてきたベルクソンが、さらに生命の根源へと思…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社筑摩書房
レーベルちくま文庫
ISBN9784480093073
出版年月2010-09