あらすじ

越後長岡藩勘定方・倉沢結之介は、三ヶ月前に娶った妻の菊乃とつましいながらも満たされた日々をおくっていた。ある日、主君から菊乃の点前を見たいといわれて状況が一変。城に行ったまま菊乃が帰ってこない。やがて、家老たちから離縁を迫られる。結之介は拒絶するが…。北越の地の四季を背景に、引き裂かれた夫婦の情愛を…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社祥伝社
レーベル祥伝社文庫
ISBN9784396338978
出版年月2013-12