あらすじ

強面で大胆不敵な紅月善次郎は、大の人情家でもある。旗本や大名の代理人として札差に借金の交渉をするのが蔵宿師の仕事。が、依頼人は貧乏御家人でたった十両の借財。札差十文字屋に乗り込むが、相手は美しい寡婦の女主で、なんと担保として善次郎自身を要求される…。大身旗本や三日月検校との異名をとる座頭の頭目が絡み…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社祥伝社
レーベル祥伝社文庫
ISBN9784396336356
出版年月2010-12