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柴田よしき
祥伝社 · 2009-06
秋になったら、いつかあなたが話してくれた、京都の紅葉を見に連れて行ってー亡き妻が語ったその地は刑事になって初めての事件で、犯人に自殺された因縁の場所だった。刑事を辞めた男が十五年ぶりに訪れたとき、そこに手向けられていた貴船菊の花束。白く小さな花は、思いもよらぬ真相を男に告げる…。美しい京都を舞台に、…続きは楽天ブックスで読む →