あらすじ

「本邦初の軍師役をおかれませい。天下を制するには、まず信濃を併呑することでござる」天文十一年(一五四二)、後の信玄となる甲斐の若き国主・武田晴信に仕官を求めた異相の男・山本勘助は、倣岸にも自身をそう売り込んだ。単なる国主に過ぎぬ晴信に天下獲りへの野望が芽生え、神算鬼謀にして稀代の軍師・勘助が誕生した…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社祥伝社
レーベル祥伝社文庫
ISBN9784396333263
出版年月2006-12