あらすじ

「魔羅賀平助、ご助勢仕る」緋色毛の愛馬を駆って颯爽と戦場に進み出る巨躯の若武者。人呼んで“陣借り平助”。四尺の長刀を腰に佩く並はずれた勇者であった。必ず劣勢の陣に加勢する平助は今、無謀にも今川義元の最強兵団に立ち向かう織田信長に陣を借りていた…。将軍義輝をして「百万石に値する」と言わしめた平助の戦ぶ…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社祥伝社
レーベル祥伝社文庫
ISBN9784396331597
出版年月2004-04