あらすじ

我ながらいい男を手にしたもの。久美は思う。格好の結婚相手を見つけ、今日はホテルに披露宴の下見。宴会係の男性と打合わせを終えて一息ついた瞬間だった。「この人は…」久美は愕然とした。この宴会係には見憶えがある。かつて中年男との不倫の日々、このホテルで淫らな時間を過ごしたものだ。その時のフロントマンが彼で…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社祥伝社
レーベル祥伝社文庫
ISBN9784396324575
出版年月1995-09