あらすじ

乾物の大店「大河屋」に奉公する戸宮望は、知識豊富で真面目な、店には欠かせない存在だが、実は味覚障害という仕事には致命的な病を抱えていた。ある日、若旦那の悪友で洋食屋のシェフ・松倉に味覚を治す手助けをしたいと申し入れられる。一見厳しい松倉の優しさに触れ心惹かれていく望は、病の原因が幼い頃の出来事にある…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社幻冬舎
レーベル幻冬舎文庫
ISBN9784344826755
出版年月2012-11