あらすじ

「見送る者は無言の自然のみ。行く先は何処ぞ…」。1941年、行き先も目的も知らされないまま、家族に別れも告げられず、11人の男たちは潜水艦に乗艦した。船酔いに苦しむ大滝、人間関係に悩む二本柳、接吻に憧れる北、軍規に反し日記をつける勝杜…。著者の伯父の日記を元に、明日をも知れぬ男達の真実の姿を描いた感…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社幻冬舎
レーベル幻冬舎文庫
ISBN9784344423718
出版年月2015-08