あらすじ

「いや…」かそけき声で小夜が言ったとき、彩継は意外だった。最初こそ全身で拒んでいた小夜だが、いつしか養父となった自分の愛撫を待っている。もう、どんな男にも渡せない…。彩継の指や口を使った「検査」は夜ごとエスカレートしていく。人形のように翻弄され妖しく揺さぶられる小夜の前に、彼女を慕う血のつながらない…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社幻冬舎
レーベル幻冬舎文庫
ISBN9784344403598
出版年月2003-04