あらすじ

公事宿『巴屋』出入物吟味人の日暮左近は、偶々通りかかった場所で襲われていた旅姿の若侍を救った。 若侍は美濃国岩倉藩の国許から出てきた密使だった。若侍を襲ったのは尾張藩の者と判明、背後に尾張藩と 弱小岩倉藩との対立が浮かんできた。大名同士の対立の原因を突き止めた左近がとった行動とは……。 弱きものを助…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社光文社
レーベル光文社文庫
ISBN9784334793791
出版年月2022-06