あらすじ

夜叉萬と恐れられ、また揶揄される北町の隠密廻り同心・萬七蔵。品川宿の旅籠・島本が押しこみに遭い、主らが殺害された事件の探索を任される。夫亡き後、島本を守る女将に次なる魔の手が伸びようとしていた。島本には、相州から来た馬喰の権三という男が泊っていたのだが――。品川宿の風景の中で、男女の人生の一瞬が交差…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社光文社
レーベル光文社文庫
ISBN9784334793128
出版年月2022-02

登場する地名

品川