あらすじ

同心・成沢東一郎抱えの密偵、お紋は、身なりの貧しい少女を尾行していた。盗みを働いても店の者は見逃している。その子は弟と共に、母から半ば捨てられたような暮らしをしていた。見兼ねたお紋が世話を買って出るが、ある日少女が家を出たきり戻って来ないー。(「捨て親」)図らずも道を間違え、悪事という泥沼にはまった…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社光文社
レーベル光文社文庫
ISBN9784334790455
出版年月2020-06