あらすじ

縁切り寺「慶光寺」御用宿「橘屋」の雇われ人、塙十四郎は、捨てられていた赤子を拾い、慣れぬ子育てに悪戦苦闘していた。赤子の母親は、慶光寺に駆け込んできたお初とわかりひと安心。だが、お初が駆け込みに及んだ夫婦不和の背後に不審な座頭金の組織がちらつく。十四郎の調べで判明したその正体とはー。(「風呂屋船」)…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社光文社
レーベル光文社文庫
ISBN9784334773861
出版年月2016-11