あらすじ

世界内存在として、その日常性において“頽落”し、未完結な存在である現存在は、いかにしてその全体性、本来の固有の可能性を実現できるのか?“死に臨む存在”として、みずからの死に直面するあり方、「死への先駆」を考察することで明らかにする(第2篇第2章第60節まで)。

書誌情報
出版社光文社
レーベル光文社文庫
ISBN9784334754068
出版年月2019-07