あらすじ

亡き両親が残したビデオを見た智子は、かつて自分に特殊な力があったことを知る。(「朽ちてゆくまで」)。わたしは凶器になれる――。念じただけで人や物を発火させる能力を持つ淳子は、妹を惨殺された過去を持つ男に、報復の協力を申し出る(「燔祭」)。他人の心が読める刑事、貴子は、試練に直面し、刑事としての自分の…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社光文社
レーベル光文社文庫
ISBN9784334749729
出版年月2011-07