あらすじ

下り酒問屋『千石屋』の女将・麻は、並みの男より頭ひとつ大きくて、めっぽうお酒に強く、情に厚い。一方、主人の鶴次郎は、下戸だが頭が切れて町内でも頼りにされる存在だ。ふたりの元には、親の不調法で武家から奉公することになった子どもの面倒や、友人夫婦の浮気調査など様々な相談事が舞い込んでくる。巡る季節と人々…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社光文社
レーベル光文社文庫
ISBN9784334110024
出版年月2026-05