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木村 哲也
河出書房新社 · 2024-07
日本各地、文字通り津津浦浦を歩きに歩いた宮本常一の傑作『忘れられた日本人』。その舞台十箇所を、ぎりぎりの費用で二度三度ていねいにたどり直し、宮本が会った人、その縁者に取材し続けた旅の記録。若き民俗学徒が脚で拓いた、宮本民俗学を今に引き継ぐ、青春の記念碑。