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栗原 康
河出書房新社 · 2019-06
いくぜ極楽、なんどでもー他力の信仰をきわめた果てに家も土地も、奥さんも子どもも、全部を捨てて一遍は踊り狂った。その数奇でアナーキーな生涯を踊り狂った文体で甦らせた奇蹟の評伝。この地獄のような世界を極楽として生きるための、いま最も注目される思想家の傑作。