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高橋 和巳
河出書房新社 · 2016-07
大学を出て七年、三十歳を過ぎた西村は、平穏な職と家庭を捨てて書き上げた広島原爆の犠牲者たちの伝記を携え、むかしの友人たちを訪ねてゆく。革命の理念のもと、激動の時代を生きた彼らの青春とはなんだったのか?