あらすじ

朝廷、藤原家、源平   ――混迷の大乱、勃発! その時、西行は、清盛は……。 理趣経を唱える声に、 嗚咽が混ざった。 鰍(かじか)よ、わたしだ、西行だ。 わたしはやってきたよ―― 清盛は言う。――西行よ、おれがこれからゆく道 は、修羅の道じゃ。その覚悟をした。ぬしにはこ の清盛が為すことの、良き…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社徳間書店
レーベル徳間文庫
ISBN9784198947224
出版年月2022-02