あらすじ

人に災いを為すものを祓う蘆野原の一族。 大きな戦争の後、長筋の正也の姉は行方不明になり、一族の者しか入れない蘆野原の郷への入口も閉ざされてしまった。 正也は、親戚の知水とその母と一緒に暮らしながら、周りで起きる災いを祓いつつ、姉の行方と蘆野原の入口を捜していた。 ある日、手がかりを求めて訪れた寺で出…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社徳間書店
レーベル徳間文庫
ISBN9784198946517
出版年月2021-06