あらすじ

安禄山の乱の折、玄宗皇帝は最愛の楊貴妃を処刑せざるを得ない状況に陥った。そこで道士・黄鶴は驚くべき提案をする。しかし、尸解の法を用いて貴妃をいったん仮死状態にするというその奇策は、無惨な結末を迎えることになった。四十数年前、安倍仲麻呂が李白宛に遺した手紙に記された身の毛もよだつ顛末。空海はゆっくりと…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社徳間書店
レーベル徳間文庫
ISBN9784198931346
出版年月2010-03