あらすじ

1946年8月21日、磯部武雄は佐久間茂に殺されようとしていた。佐久間が出征している間に、その妻を寝取ったからだ。磯部の前に出されたのは一升瓶と缶詰。一方には猛毒が入っている。どちらかを口にして生き延びられたら罪は許されるというー(「罪人の選択」)。驚愕のミステリや戦慄のSFなどを収録した作品集。

書誌情報
出版社文藝春秋
レーベル文春文庫
ISBN9784167919559
出版年月2022-11