あらすじ

江戸で火事が多発する折から、廻船問屋・徳州屋が開いた「おとな花火の宴」で怪事が発生。池の上の闇に二間(約三・六メートル)にも及ぶ真っ赤な顔面が現れ、やがて顔は燃え上がり、火花を散らして破裂した!京都の怪かし・宗源火かと思われたが、根岸らの調べでからくりが暴かれる。一筋縄ではいかない火事騒動の顛末は?

書誌情報
出版社文藝春秋
レーベル文春文庫
ISBN9784167919177
出版年月2022-09

登場する地名

京都 江戸