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佐伯 泰英
文藝春秋 · 2019-12
闘いの火蓋は切られた! 佐々木道場の跡目を継ぐため、浪人・坂崎磐音は生計の鰻割きを辞し、 住み慣れた金兵衛長屋に別れを告げた。 一抹の寂しさを胸に歩み出す磐音に、破れ笠に夏薊を挿した武芸者が立ち塞がる。 さらに、この一件を探索する南町奉行所同心・木下一郎太は、突如、蟄居処分に。 磐音を邪魔…続きは楽天ブックスで読む →