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佐伯 泰英
文藝春秋 · 2019-11
出会いと別離の春、涙を堪えるのは―― 改築中の佐々木道場の地中から古甕が見つかった。その中身に瑞兆を感じ、胸が高鳴る坂崎磐音だったが、身近な人々に心配は尽きない。 縫箔職人に憧れ、悩むおそめ、忍耐の修業が続く幸吉、突然の縁談に戸惑い、思いを残す幼馴染みを訪ねんとする道場師範・本多鐘四郎……。 …続きは楽天ブックスで読む →