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南木 佳士
文藝春秋 · 1992-02
高原の病院に様々な過去を背負った男たちの生と死が交錯してゆく。逝く者と残る者、心と心で交わす思いのたけのキャッチボール。――表題作の他、「冬への順応」「長い影」「ワカサギを釣る」収録。