あらすじ

きっと、人はいつも、それぞれの光を捜し求める長い旅の途上なのだー。1996年、カムチャツカで熊に襲われて世を去った著者が残した、最後のメッセージ。過酷な自然に生きる人間や動植物、そして極北の大地に注がれたまなざし。人生の豊かさとは、人間の幸とは、いま改めて我々に問いかける静かな声がここにある。

書誌情報
出版社文藝春秋
レーベル文春文庫
ISBN9784167515034
出版年月2002-05