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星野 道夫
文藝春秋 · 2002-05
きっと、人はいつも、それぞれの光を捜し求める長い旅の途上なのだー。1996年、カムチャツカで熊に襲われて世を去った著者が残した、最後のメッセージ。過酷な自然に生きる人間や動植物、そして極北の大地に注がれたまなざし。人生の豊かさとは、人間の幸とは、いま改めて我々に問いかける静かな声がここにある。