あらすじ

不伝流の俊才剣士・片桐敬助は、藩中随一とうたわれる剣の遣い手・弓削新次郎と、奇しき宿命の糸にむすばれ、対峙する。 男の闘いの一部始終を、緊密な構成、乾いた抒情で鮮烈に描き出す表題作など、 円熟期をむかえた作家の名品と謳われる四篇。 「麦屋町昼下がり」 「三ノ丸広場下城どき」 「山姥橋夜五ツ」 「…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社文藝春秋
レーベル文春文庫
ISBN9784167192266
出版年月1992-03