あらすじ

『この国のかたち』の主人公は、国家としての、また地域としての、あるいは社会としての日本である。 「おや、あなたたちは、どこのどなただったかね」 と、明治夏目漱石が、もし昭和初年から敗戦までの”日本”に出遭うことがあれが、相手の形相(ぎょうそう)のあまりのちがいに人違いするにちがいない。国家行為とし…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社文藝春秋
レーベル文春文庫
ISBN9784167105648
出版年月1997-02

登場する地名

長崎