あらすじ

初刊時、世が「平成」となって10年あまりが経ち、「昭和」はすでに懐かしむ対象となっていた 日本人のありようを見つめる著者が、自身の個人史的随想と昭和を生きた作家への思いを軸に、かつて確かに存在した清々しい日本の姿、静かなる停滞(=老い)へと向かう自身の内面を綴った「昭和」アンソロジー。 穏やかだが切…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社中央公論新社
レーベル中公文庫
ISBN9784122076044
出版年月2025-01