あらすじ

甚助は、娘可奈のいる出雲へ向かう、阿国との最後の旅に出た。折しも大御所徳川家康は、大坂城豊臣秀頼を警戒、徳川の天下を維持するための調略に動き出す。慶長十七年、家康が孫娘の入内を朝廷に申し入れたその頃、下関沖に浮かぶ小島で二人の男、巌流小次郎と宮本武蔵の決闘が始まろうとしていた――覇道の時代、ついに…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社中央公論新社
レーベル中公文庫
ISBN9784122073630
出版年月2023-05

登場する地名

出雲 下関