あらすじ

日露戦争終結後、覇権を争う列強各国や中国の暗躍は熾烈を極め、日本も大陸への進出を積極的に画策していた。そんな激動のさなか、帝大生安積亮は無政府主義者との交流を疑われ、警察に拘束される。黒龍会・内田良平の尽力により釈放された安積を待ち受けていたものは、最愛の母の死だった。失意の安積に満鉄調査部の一員と…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社中央公論新社
レーベル中公文庫
ISBN9784122071469
出版年月2021-11

登場する地名

松本 中国