あらすじ

十世紀末、長年の他氏排斥の末に藤原道長は摂関政治の全盛を迎える。華麗な王朝絵巻が繰り広げられる一方、物怪や生霊が跳梁する時代でもあった。道長没後半年、平忠常が叛乱。力を失い始めた朝廷に対し、地方から寺社・武士勢力が擡頭し、歴史は中世へと転回していく。 原案執筆・義江彰夫 〈目次より〉 …続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社中央公論新社
レーベル中公文庫
ISBN9784122069480
出版年月2020-12