あらすじ

「小鳥に夢中になっている間の面白さは、小鳥を飼った事のない者には迚も解りません」(表題作)。鴬の鳴き方が悪いと気に病み、衝動買いした訓狐のために眠れない夜を過ごす。漱石山房に文鳥を連れて行く…『ノラや』の著者が小動物たちとの暮らしを綴る掌篇集。

書誌情報
出版社中央公論新社
レーベル中公文庫
ISBN9784122062580
出版年月2016-05