あらすじ

本居宣長の長男に生まれ、三十代半ばで失明した春庭。文法学者として日本語の動詞活用を研究、『詞の八衢』を著し国語学史上に不滅の業績を残した人物である。学生時代に春庭を知り、その生涯に魅せられた著者が、半生をかけて書き上げた評伝文学の大著。昭和四十九年度芸術選奨文部大臣賞受賞作。

書誌情報
出版社中央公論新社
レーベル中公文庫
ISBN9784122060975
出版年月2015-03