あらすじ

保守思想について述べた本は少なくないが、古今の思想史の中に位置づけた本は決して多くはない。保守思想自体に体系化を拒む面があるからだ。本書はその数少ないうちの一書であり、入門書にして思想の深奥にまで触れた名著である。歴史の知恵が凝縮した保守という考えを、危機の時代にあって明晰に捉えた本書の価値は、いま…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社中央公論新社
レーベル中公文庫
ISBN9784122057357
出版年月2012-12