あらすじ

旅を愛し、旅の中に「風雅の誠」を追求してみずからの俳諧を高めようとした松尾芭蕉の「みちのく」の旅の記録。みちのく出身の漫画家矢口高雄が記憶の中の原風景をたどり、数々の名句が生まれる過程、旅路で芭蕉が得た人々との交流を、こまやかな情景描写とともに描き上げる。平成九年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社中央公論新社
レーベル中公文庫
ISBN9784122038172
出版年月2001-04