あらすじ

大正三年、帝大講師の南辺田(みなべだ)廣章(こうしょう)と書生・山内(やまうち)真汐(ましお)は、信州・諏訪大社の麓に降り立った。伯爵家に代々伝わる「鉄環(かなわ)のお役」を果たすために。神域の山で禁足地を犯した二人は、山奥の秘村に“来訪神(オトナイサマ)”と遇され、囚(とら)われる。臥龍洞で風の神…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社新潮社
レーベル新潮文庫
ISBN9784101802756
出版年月2023-11

登場する地名

諏訪