あらすじ

「その子二十櫛にながるる黒髪のおごりの春のうつくしきかな」「やは肌のあつき血汐にふれも見でさびしからずや道を説く君」。凛然と、誇らかな情熱をもって、命がけの恋心を、今この時の自身の美しさを歌いあげた『みだれ髪』。1901(明治34)年、その運命の人与謝野鉄幹により発刊。大人は眉を顰め、青年は快哉を叫…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社新潮社
レーベル新潮文庫
ISBN9784101170213
出版年月2000-01