あらすじ

尊王学者・山県大弐の影響をうけ、藩の進むべき道をめぐって対立を深める小幡藩の青年藩士たち。やがて兄と許嫁が敵味方に分かれることになった時、八千緒は…。そして、大弐の秘める計略とは。彼と苦難をともにする若者たちをとおし周五郎が生涯のテーマ“人間の真価は何を為したかではなくて、何を為そうとしたかだ”を追…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社新潮社
レーベル新潮文庫
ISBN9784101134628
出版年月1997-03