あらすじ

中学に進学した次郎は、兄恭一とその友人大沢らの感化で人生を深く考えるようになった。誤解が生んだ思わぬ事件から、次郎は朝倉先生の人柄に感銘を受けるが、時代は、しだいに軍国主義の影が濃くなり、自由を重んずる朝倉先生は辞職を勧告される。次郎たち中学五年生は、留任運動を計画するが…。苛酷な運命に負けず、自己…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社新潮社
レーベル新潮文庫
ISBN9784101105086
出版年月1987-06