あらすじ

現世と来世における善行の積み重ねによる成仏を説く最澄に対して、この身そのままで自然神との一体化による即身成仏を説く空海。それぞれの教えは対極にありながら、われわれ日本人の心情と深く響き合う。両師とも、古来より根強くあった日本人の山や木に対する信仰を受け継いで、神と仏の融合をはかった点においては共通で…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社小学館
レーベル小学館文庫
ISBN9784094056235
出版年月2005-06