あらすじ

子供の頃、伯母から聞かされた恐怖譚ー。月のない夜、奥多摩の霊山に建つ神官たちの屋敷を男女の客が訪れた。思いつめた二人は、神主の説得の甲斐もなく屋敷内で心中を図ったという。だが女は死に切れず、事切れた男の隣で苦しみながら生き続け…。著者の母方の生家に伝わる話を元にした「赤い絆」「お狐様の話」など、怖ろ…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社集英社
レーベル集英社文庫
ISBN9784087450330
出版年月2013-02