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集英社文庫(日本)
周防 柳
集英社 · 2021-10
推古天皇の甥である厩戸皇子(聖徳太子)は、大臣の蘇我馬子から、ある話を持ちかけられた。それは、成文化された国史をつくる、ということだった。学識と才能に恵まれた厩戸皇子は、王位継承などのまつりごととは無縁の生活を送っていたが、この依頼に興味を抱き、作業を開始する。 「古事記」「日本書紀」のもとになった…続きは楽天ブックスで読む →